米澤メソッドとは

米澤教授考案『ARPRAM』(アープラム)

★心理療法、SSTと違い

誰にでも(発達・専門)
どこでも(現場で)
いつでも可能!

★療法、訓練の場に「閉じた効果」でなく「開かれた応用効果」が期待できる!

ARPRAMに基づく放課後等デイサービスでの支援】

ⅰ)キーパーソンの決定と複数の担当をしながら1対1支援を可能とする連携体制の構築

Ⅱ)個別のかかわりの中で意識したい「先手」「主導権」の持ち方

Ⅲ)こうした支援を可能にする具体的プログラムの開発

【愛情の器とは?】

かかわるだけでなく、その受け止め方、貯め方まで、しっかり責任を持つ。
 そのために注いだ愛情を受け止めて、貯めておく「愛情の器」があると想定して、支援していくと
 愛着形成・修復の支援は成功しやすい。

米澤先生に聞いてみた!

各施設様から届けられた利用者様の相談を米澤先生にご回答いただいております。
またこちらからもご利用者様への対応についてのお悩みなどを随時受け付けております。フォームや児童相談シートにてお送りください。